R-Type Dimensions【プレイ後の感想/レビュー】と、第1回ゲーム大会~血闘しようぜ!~
R-Type Dimensionsをクリアしました。これ難しいですねめちゃめちゃ。
スクショ非対応であるため、雑談も交えて簡単に感想を述べていこうと思います。
1. R-Type Dimensions
グラディウス・ダライアスと並び「横STG御三家」と呼ばれるR-Type。1周して一番に出てくる感想はとにかく『難しい』。本作はインフィニティモードという残機無限かつその場で復活できるモードがあるため一応クリアはできていますが、自分のスキル不足もありクリアまでに150回程死にました。
アーケード版を再現した2Dモードとより美しいグラフィックを堪能できる3Dモードとをワンボタンで切り替えることが可能であるため、当時のプレイしていた方はもちろん私のような初見の方もプレイしやすい仕上がりとなっています。
上述した インフィニティモードにより救済措置がとられていることから最後までストレスなくプレイできたこともあり、ラチェクラ・Aaeroに続き今月のフリプは個人的にあたりでした。
2. 第1回ゲーム大会~血闘しようぜ!~
自分含め4人でゲーム大会を行いました。ソフトは『斬!斬!斬!』。練習期間は約3週間、ルールは以下の通り。
・4本先取で勝利となるためそれを1セットとする。
・参加者全員で総当り戦とし、1番勝利セット数が多い人が優勝。ただし勝ち数が一緒の場合はそのメンツであらためて総当り戦を行う。
結果は私が優勝、なんと全勝することができました。これは素直に嬉しかった。
次回は2月配信ソフトのフリプで大会を行う予定です。誰かと一緒にゲームするのは1人でやるよりずっと楽しいです。
プレイした時の記事はこちらになりますので良かったらどうぞ。
3. 最近のゲームプレイ事情
『幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~』をクリア以降、特定のソフトを集中的にプレイできておらず、ちょっと触っては違うソフトに目移りしてしまいます。
来月はUSJに行くためハリーポッターを賢者の石から見始めたり、中古で購入したノートPCのセットアップなどもう少し忙しい日常が続くため、今月配信のディスガイアはおあずけになりそうです。