トロフィー収集を楽しめているゾ
最近3本程トロコンしたので簡単に感想を。てか全然ブログ更新してないな・・・。
1. 概要
1.1 The Order 1886
2016年の7月に初プレイし、当時一通りクリアしたもののその時はトロフィー収集せず。あらためて中古で購入しトロコン達成。
コレクション系のトロフィーを残していましたが、久しぶりにプレイするとなかなか楽しめました。グラフィックはすごい綺麗だしエイム下手な自分でもごり押しできるし。まさか2年半後にあらためてプレイする日がくるとは。
以前過去に遊んだソフトの中でトロコンできそうなソフトを探していた時に見つけた一本。
※2019年2月27日時点でプラチナ取得率 6.3%。
1.2 ニッポンマラソン
確か発売日に購入⇒少しだけプレイし、一人で遊ぶものではないことを悟りしばらく放置⇒なんとなくトロコン。
トロフィー収集はそこそこしんどかった。リトライのロードが長いし、ストーリーは個人的に面白くないけど会話を一切スキップできないし、その割にステージ毎に挟む会話がかなり長い・・・。このソフトを購入した人ってストーリー性を求めているわけではなくオフラインマルチで遊びたくて購入していると思うから、もう少しコンパクトにまとめてほしかった。
なので総合的に面白かったか面白くなかったかでいうと面白くなかった寄り。そこらへんの感想は今日記事にしようと思う。
※2019年2月27日時点でプラチナ取得率2.4%。
1.3 WILL: 素晴らしき世界
中国発のゲームで、神目線から手紙の中身を組み替えることで人の運命を変えてしまえるザッピング型のアドベンチャー。
このゲームの感想ではなくテキスト形式で読み進めていくゲーム全般ですが、自分はあまり楽しめる傾向にありません。バックでムービーが流れたりキャラを操作できるアドベンチャーなら楽しめるのだけれど、テキスト形式だとゲームしている気にあまりならなくて。その中でも過去に心から面白いと思えたのは『ネットハイ』・『レイジングループ』くらいかな。
じゃあなぜプレイに至ったかというと、上述した手紙を入れ替えるシステムが面白そうだったのでセール時に勢いで購入してみた。けどやっぱりそこまで楽しめなかったな。ネットを見る限り結構評判は良いみたいです。
※2019年2月27日時点でプラチナ取得率18.7%。
2. 定期的にやってくるトロフィー収集したい病
3本の感想を書いて思ったのが『あれ?自分ゲームをあまり楽しんでない?』。いやいやそんなことない。取得時に鳴る『ティロン♪』の音は自分にとってゲームで遊ぶ醍醐味の一つになっています。トロフィーリストを眺めるとキモヂいぃぃぃぃぃってなりますしね。
去年の末頃まではトロフィー熱が冷めていましたが、今年に入ってからは友人たちにトロコン20本を宣言したこともあり熱が戻りつつあります。と言っても膨大な時間を必要とする系や高難度系に挑戦する気はないし、トロフィーのためだけにゲームを選ぶ気はありませんが。
どんな形であれゲームが楽しめているのであれば、それはそれで充実していると考えて良いのではと思います。これで今年始まってからトロコンは9本!(内プラチナ取得は7本)