幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~【プレイ後の感想/レビュー】
『幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~』をプレイしました。
今日は久々に早くあがれたので記事は手抜きでゲームすっぞ!
1. 概要
開発 | 対応機器 |
株式会社SNK | PS4/VITA |
ジャンル | PS STORE リンク |
対戦格闘 | 幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~ |
2. あらすじ
未だに閉じることのない“地獄門”を封印しようとする四神とそれを阻止すべく常世の思念が蘇らせた最強の死者とが死闘を繰り広げる。前作のボスキャラクター「嘉神」を含む12名に加え、新たに4名の剣士が登場。さらに隠しキャラクター2体を加え、全18体が使用可能。さらにキャラクターの個性を引き出す「剣質」、敵の攻撃を跳ね返す「弾き」、一発逆転の「超奥義」「潜在奥義」、特定の必殺技をキャンセルして超奥義につなぐ「昇華」など、多彩なシステムを搭載。今なお多くのプレイヤーから支持される名作『幕末浪漫第二幕 月華の剣士』をぜひお楽しみください。
-公式HPより引用-
3. プレイ後の感想やら色々
3.1 当時未プレイ
格ゲーレビューのたびに書いていますが、私は格闘ゲームをほぼほぼプレイしたことがありません。
そこそこ時間をかけてプレイしたのは『ストⅡ』・『トバル2』くらい、『ナルティメットストーム』はシリーズ全てクリア済ですが対人対戦はまるでなし。
本作も同様で、移植の発表があった際に当時プレイしていた方から喜びの声が多くあったらしいものの、私は今の今まで名前さえ知りませんでした。
思い出補正がなく、知っているキャラもなし。そんな状態でプレイしてみたわけですが、正直なところ良くも悪くも普通の格闘ゲームでした。文字にするほどの感想はなく、だからと言ってつまらないということでもなく、ただただ普通でした。(ファンの方この記事を見て不快に思ったらすみません)
3.2 トロコンは簡単
トロフィー回収は非常に容易いものでした。一応一番難しい?と言われるタイムアタックでの30人抜きも2回目で達成。
私が唯一取得できなかったトロフィーは黄龍でゲームをクリアする『愚の骨頂! 』です。黄龍を使用してクリアができなかったわけではなく、黄龍を出現させることができなかった・・・。わざわざ入力コマンドを確認できるようになっているにも関わらず、一度も出現させることができませんでした、なんでだろ。
ただネットの情報を見ると私みたいにコマンドで躓いている方はいなかったので、トロコンは簡単であると思います。(トロコンしたとは言っていない)
4. 管理人オススメ度
◆良い点
・タイムアタックは楽しかった、あとは特になし
◆悪い点
・特になし
◆総合評価
総合評価は10段階中5.5とします。
※あくまで私個人の感想です
私の積みゲー一覧やフリプオススメ度はこちらに載せていますので良かったらどうぞ。
※もうプレイすることはないだろうと判断したものは随時削除しています。