【Dead by Daylight】サマーBBQ終了 & 新キラー & 実況にハマる【雑記】
デドバイ夏終了のお知らせ。4日間程家を離れるのでなんとなく雑談記事を。
1. サマーBBQでまたデドバイライフ
自分はPS4の日本版から始めたのでBP2倍以外のイベントは体験したことがなかったのだが、デドバイはこういうイベントもあるのね!いっぱい稼がせてもらいました。
てかこれきっかけにキラーを少しは遊んでみるべきだったかな・・・。
FPS視点がどうしても慣れなくて。(デドバイに限らずゲーム全般)
キラー側をプレイしないとキラー視点の見え方を知る機会があまりないし、キラーで遊ぶことでサバイバー側のスキルアップにも繋がるわけで・・・でもFPS視点か・・・。
2. 新キラー予告映像
新キラーの予告映像?が配信されました。なんと日本をモチーフとしているような雰囲気。武士?侍?落ち武者?
語りも日本語だしすごい楽しみ!
3. 実況にハマる
ゲーム実況はYouTubeにあがっている動画をたまに見るくらいなのだが、たまたま夕食中にYouTuberの方がDead by Daylightを生放送しているので見てみた。
なんだこの立ち回りは!うまい!かっこよい!サバイバーもキラーもすごすぎる。ランク1に居続ける人はこんな世界で戦っていたのか・・・。
自分がランク1になって喜んでいたことがどれだけちっぽけなことかを実感するほど。
視聴者の方は平均100人前後なので大手っていう程でもないのかな?
上手なプレイを動画としてあげている方よりも、生放送で常に高レベルなプレイを保っているほうがすごい気がする。(動画であげているから上手ではないという意味ではない)
あと放送している様子がすごい楽しそうなんだよね、ちょっと憧れます。
その人の影響でチェイスも頑張ろうという気になった。全く上達しないけど・・・。
マフィア III【プレイ後の感想/レビュー】
『マフィア III』をクリアしました。トロフィー取得率は75%。これを100円で購入できるとは!
1. 概要
開発 | 対応機器 |
テイクツー・インタラクティブ・ジャパン合同会社 | PS4 |
ジャンル | PS STORE リンク |
アクション | マフィア III |
2. あらすじ
1968年 ― 激動の時代。ベトナムで過ごした歳月を経て、リンカーン・クレイは誓った。「ファミリー」の絆のため、己の血を最後の1滴まで捧げると。
これは、イタリアン マフィアによって全てを奪われた青年が、暗く冷たい復讐の道を歩む物語である。
温もりはすでに失った。あるのは復讐のため流す赤い血の色だけ―。-PS Store HPより引用-
3. 初プレイの感想やら色々
3.1 オーソドックスなTPSステルスアクション
ステルスしてテイクダウン、銃での打ち合い、悪事を働くと警察に追いかけられる、与えられたミッションを繰り返す。
プレイして1時間程。最初の感想は『なんとなく過去にプレイしたことあるような感覚。。。』。
ネットではGTAやウォッチドッグスと比較されているレビューもちらほら。自分も最初はウォッチドッグスをイメージした。あと口笛で敵をおびき寄せたり、情報ビューを表示することで敵が赤く表示されるなど、いわゆるアサシンシリーズっぽさも一部感じた。
まぁこれだけ多くのソフトが出ている中で、明らかなパクりではない限り『〇〇に似ている』・『〇〇と同じ』と苦言を言い続けるのは少し違う気がする。他ソフトとの差別化ができていれば良いのだ。(パクった上での差別化ではなくて)
自分が感じた他ソフトとの差別化部分を次項以降で述べたいと思う。
3.2 肉厚ストーリー
戦場から帰還した主人公『リンカーン クレイ』を迎えてくれた黒人組織。リンカーンは家族として迎えてもらい、平穏な日々を過ごす。
しかし、イタリアンマフィアの裏切りにより愛すべき「ファミリー」が皆殺しとされてしまう。リンカーンは復讐を誓い、裏社会の階段を駆け上がる。この復讐劇とも呼べる肉厚なストーリーが過去にプレイしたゲームとは異なり、重く、胸につきささる。
3.3 細部へのこだわり
マップの作りこみがすごい。とにかく細部まで練りこまれている。探索要素は薄いものの、ついつい奥まで足を進めてしまうほど。
※自分は1960年代のことの知識は皆無であるため、この時代沿った世界観であるかは判断できていません。
割と序盤の遊園地の廃墟が個人的には一番好きかも。
敵が人間でなくゾンビとなればもはや別ゲー。
3.4 プレイを更に高揚させるBGM
ドライブ中のBGMが格好良すぎる。時代背景を聴覚でも感じることができるよう配慮されているのか、過去の名曲を100曲以上使用しているとのこと。ジミ・ヘンドリックス、ローリング・ストーンズなどここには書ききれないほどの名曲がドライブ中に流れる。自分は洋楽に詳しくないが、それでもこのマッチ具合はヤバい。
4. 管理人オススメ度
◆良い点
・世界観が素晴らしい。
・操作性がシンプルで遊びやすい。
・シンプルではあるがミッションを一つ一つクリアしていく過程が楽しい。
・ステルス難度がそこまで高くないため、このジャンルが苦手な人でも楽しめそう。
◆気になった点
・ミッションの種類は少なめなので割と作業ゲー。
・遠距離の移動がダルい。ミッションでの移動は車が基本だが、場合によってはかなりの遠距離移動となる。ぜひファストトラベルの実装を。
・リトライ時のロード時間長め。
◆総合評価
評価は10段階中8とします。これでオンライン要素があれば9、更にプラスでハマる要素があれば化けそう。
※あくまで私個人の感想です
私の積みゲー一覧やフリプオススメ度はこちらに載せていますので良かったらどうぞ。
※もうプレイすることはないだろうと判断したものは随時削除しています。
第3回ゲーム大会~今度は連続バトルだ!~
第3回ゲーム大会を身内で行いました。今回は1本のゲームでなく複数本での勝負。身内以外が見て面白いのかはわからないが(というか面白くないだろうが)、記念として残しておきたいため記事にする。
1. 大会ルール
◆点数および優勝条件について
・対決を行うソフトはフリプゲーム4本、パーティゲーム3本。
・フリプゲームでの1位は5点、2位は3点、3位は2点、4位は1点。
・パーティゲームでは総合得点で4位の人は常に+2点の補正、3位の人は常に+1点の補正が入る。それ以外はフリプゲームと同様。
・最終的な総合得点で1位の人が優勝。
・同着優勝者がいる場合、ボンバーマンRで優勝者を決定。
◆対決ソフトおよびソフト毎の詳細ルールについて
~フリプゲーム~
1.Aaero
◇ルール◇
・難易度 普通、1コース目のBass Canonにて得点順で順位を決定。
・一人2回までチャレンジ可能、最高点数を採用。
2.BLAZBLUE CENTRALFICTION
◇ルール◇
・マルチオフラインプレイで総当たり戦。
・2ラウンド先取、時間は無制限。
3.Nidhogg
◇ルール◇
・マルチオフラインプレイで総当たり戦。
・コースは『城』とする。
4.Trackmania Turbo
◇ルール◇
・キャンペンソロ - コース05のタイム順で順位を決定。
・一人3回までチャレンジ可能、最速タイムを採用。
・コースアウトなどによりゴールできない場合、タイムはなし。
・チャレンジ順は現時点での総合得点で1位→4位の順とする。
・複数人ゴールできない場合は同率順位とする。
~パーティゲーム~
5.Tricky Towers
◇ルール◇
・レースモードにて4人対戦 ⇒ 3人対戦 ⇒ 2人対戦のように勝者が抜けていく。
6.Ultimate Chicken Horse
◇ルール◇
・クリエイティブモードにて4人対戦 ⇒ 3人対戦 ⇒ 2人対戦のように敗者が抜けていく。
7.ボンバーマンR
◇ルール◇
・セット数 ⇒ 3
・タイム ⇒ 3
・スタート位置 ⇒ 固定
・みそボン ⇒ あり
・プレッシャーブロック ⇒ あり
・ドクロ ⇒ あり
・特殊能力 ⇒ なし
・コースは『クラシック』とする。
・上記ルールにて4人対戦 ⇒ 3人対戦 ⇒ 2人対戦のように敗者が抜けていく。
2. 試合結果
※黄色マスは1位
※赤文字は+2点補正、青文字は+1点補正
第3回はSさんが優勝!なんとAaero~Tricky Towersまで連続で1位を取り続けるという快挙!おめでとう!他を寄せ付けない点数差、トロファーの貫禄を見せてもらいました。
私はNidhogg、Trackmania Turboでもう少し良い順位を出せる自信があったので悔しい限り。
3. 大会を終えて
やはりみんなでゲームするのは楽しい。しつこく言っているがこれからも言い続ける。
個人的に特に楽しかったのはUltimate Chicken HorseとNidhogg。これらは多人数でプレイすると大きく化けるゲームである。
はてさて、次の大会はと・・・。
【初音ミク Project DIVA Future Tone】追加コンテンツ価格改定【雑記】
結構な値引き率です。あんまり話題になっていないっぽいので。次回作発表はよ!
1. 追加コンテンツが全てセットに
◆変更前
・初音ミク Project DIVA Future Tone 追加楽曲パック 1st / 2nd / 3rd
⇒各1,500円 + 税。シーズンパスで3,900円 + 税。
・初音ミク Project DIVA Future Tone 拡張パック「DX」
⇒900円 + 税。
◆変更後
・初音ミク Project DIVA Future Tone 追加楽曲パックセット
⇒上記全てのセットがなんと190円 + 税。
単体で購入してかつ税を考慮しない場合、1,500 * 3 + 900 = 5,400円が190円、95%以上の割引率。なぜここまで急激な値引きに。まぁありがたいのでさっそく購入しました。自分は拡張パック「DX」のみ所有していたけど迷う価格ではないね。
2. 個人的オススメ曲
と言っても最近マジカルミライ2016をたまたま見直したのでその影響。そもそも詳しくもない。
1.shake it!
2.Hand in Hand
公式CDジャケいいすね~。
3.ゴーストルール
2018年8月配信フリプ + 積みゲー浄化目標を検討する
お盆休みは積みゲーを浄化するチャンス!
1. 配信タイトル
※画像は公式HPより
1.アサシン クリード クロニクル <VITA>
Twitterのフォロワーさんやらフレンドとかがプレイするならやるかも。
2.クロバラノワルキューレ <PS4>
あまり興味ないのでスルー。
3.みんなでスペランカー <PS3>
友達とならやりたい。今一人誘ってみているけどあまり興味なさそう。。。
4.メイQノ地下ニ死ス <VITA>
触れてみたいけど時間ないだろうなぁ。。。
5.マフィア III <PS4>
7月のフリプを全く遊ばなかったのでせめてこれだけでも!普通に面白そうだし。こちらはディスカウントです。
2. 先月の振り返り
◆フリプ関連◆
1.聖魔導物語
・クリア&トロフィー50%達成。あと記事投稿。今月のフリプはあまり好みのソフトがなかったのでこの1本で。聖魔導物語自体も優先度低め。
⇒未プレイに終わるが、優先度低めにしていたので問題なし!(言い訳)
◆積みゲー関連
2.モンスターハンターワールド
・これはもう全クリしかないでしょう!
⇒頑張りますた!
3.レイジングループ
・クリアしたいけどじっくりやりたいのでペースは変えずにいきたい。記事は書けたら。
⇒ぎりぎり達成。
4.バイオハザード7 レジデント イービル
・怖すぎるのでざっくり3分の1クリア!
⇒本館を出たところまでしか進んでない。怖すぎて長くても1日1時間までにしている。
5.人喰い大鷲のトリコ
・仁王が後輩とプレイできないことになり、こちらのクリアを目標に。
⇒2ヶ月連続でクリア目標としておきながら2ヶ月連続で未プレイを達成!
6.スーパーボンバーマンR
・クリア&トロフィー35%達成。トロフィーを控え目にしているのは取得条件が面倒そうなトロフィーが結構ありそうなので・・・。記事書きたい!
⇒一応達成、一人で淡々とやるより友達とプレイしているほうがずっと楽しいね。
3. 今月の目標(予定)
◆フリプ関連◆
1.アサシン クリード クロニクル または マフィア III
・クリア&トロフィー50%達成。あと記事投稿。
◆積みゲー関連
2.Detroit: Become Human
・現在プレイ中!面白すぎ!アドベンチャーは内容を書きにくいので記事にするかはその時決めるかな。
3.バイオハザード7 レジデント イービル
・今度こそ3分の1クリア!
4.Daylight
・クリア、と言いたいところだけどバイオ7並に怖いのであればバイオ7優先かな。
5.ワンダと巨像
・クリア&トロフィー50%達成。あと記事投稿。
6.人喰い大鷲のトリコ
・今度こそ!せめて3分の1!ただしフリプ優先。
4. 総括
先月はデドバイに相当の時間を費やしたので他ゲームをあまりプレイできなかったが、それでも大体の目標を達成できて一安心。
サマーセールの記事をあげてから数本追加で購入してしまったので、この夏もどんどん浄化していくぞい。ドン☆
レイジングループ【プレイ後の感想/レビュー】
『レイジングループ』をクリアしました。トロコン済です。ネタバレしないように気を付けます。
1. 概要
開発 | 対応機器 |
レイジングループ | PS4/VITA |
ジャンル | PS STORE リンク |
アドベンチャー | レイジングループ |
2. あらすじ
「おおかみ」信仰の息づく地・休水(やすみず)に夕霧が立つとき、殺人儀式「黄泉忌みの宴」が開かれる!
幾多の狂気と死の果てに、「死に戻る男」房石陽明は事件を解決できるのか?-公式HPより引用-
3. 初プレイの感想やら色々
3.1 おおかみをくくれ、よみびとを絶やせ
主人公房石陽明が偶然たどり着いてしまった休水には古来より伝えられし風習がある。それは『霧が立つとき、黄泉忌みの宴を行う』ということ。
『黄泉忌みの宴』とはいわゆる人狼ゲーム。
ルールをおおまかに説明するとこんな感じ。
◆参加者
・おおかみは3人。
・おおかみ以外は全て村人だが、村人の中には加護を受けているいわゆる加護者がいる。
◆加護の種類
・へび(預言者)
・さる(共有者)
・からす(霊媒師)
・くも(狩人)
※括弧内は人狼ゲームの役職、それぞれの意味合いは割愛。
◆基本ルール
・協議によっておおかみと思われる人を1日1人殺す。
・おおかみは一夜に村人を1人殺す。
村人が全滅する前におおかみを全て殺すことで村人が勝利となる。
逆に村人が全滅してしまうとおおかみの勝利となる。
同じ村に住み、同じ釜の飯を食い、同じ時間を過ごした仲間を村の生存を賭けてくくらなければならない。家族愛・仲間意識・敵対心・恋心など、感情をむき出しにして協議を行う姿がゲーム画面を通して見ても生々しく時にとても苦しい。
※章題は本家より借用させて頂きました。
3.2 『死に戻り』にて休水の謎を解き明かせ
主人公『房石陽明』はおおかみに殺されても超常現象『死に戻り』でふりだしへ(過去へ)戻ることができる。しかもある程度の記憶を保持しながら。
おおかみの正体は誰なのか、休水の過去には何が隠されているのか、そもそもなぜ自分はふりだしに戻るのか。様々な謎を『死に戻り』を繰り返す中で暴いていく。
ループものはADVでは珍しくないようだが(自分はあまりやらないジャンルなので全く詳しくない)、このシステムが人狼ゲームと抜群の化学反応を生み出す。ただそこに触れると多少なりともネタバレになりそうなのでここで語るのはやめておく。
3.3 愛されるキャラクター
正直なところ、序盤は全体的に、中でも特に主人公の喋り方について違和感を強く感じた。なんとなくのぺーっとしてて、すごいことを話しているのに感情がついてきていないような。調べてみたところ声優養成所の生徒さんが声を担当しているとのこと。
ただ気づいたらその話し方に慣れ、最後には声を含め登場人物全員をすごく好きになりました。
話は少しずれるが、ケムコにはADVのポータルサイトがあり、毎年各ゲームに出てきたキャラクターの誕生日を祝っていたり、制作秘話を載せてくれていたりもする。決して多くのコメント数とは言わずとも、大体のキャラにはお祝いのコメントなどが載せられている。この会社が生みだしたキャラクターを大切にしているのだなとすごく感動した。(もちろん、他社が大切にしていないということではない。)
4. 管理人オススメ度
◆良い点
・『黄泉忌みの宴』が面白すぎる!
・人狼ゲームを知らなくてもルールがシンプルでわかりやすい。
・むしろこのゲームをきっかけに人狼ゲームの映画を2本見たくらい。
・クリア後の特典も素晴らしい。
◆気になった点
・これは完全に個人的意見だが、宴部分が面白すぎて後半が少しだるかった。
◆総合評価
評価は10段階中8.5とします。宴部分のストーリーは9.5、後半からラストにかけては7.5~8というところかな。
※あくまで私個人の感想です
私の積みゲー一覧やフリプオススメ度はこちらに載せていますので良かったらどうぞ。
※もうプレイすることはないだろうと判断したものは随時削除しています。
【Dead by Daylight】祝ランク1到達【雑記】
前回のランクリセット以降、ランク上げに専念し、なんとか初ランク1到達!疲れたー!
1. 先月までの状況
BP2倍イベントをこなし、モレル以外のパークも色々取得することである程度自分の中で構成していたパークを試すことができた。だがランク上げを頑張ろうとした時点でランクリセ4日前、最終的にランク9が限界であった。それでも初の1桁台であったのでめっちゃ嬉しかった。
ちなみにその時のことはこの記事に軽く書いています。
2. 2回目のプレステージへ
ランクリセット後、せっせせっせとランク上げ。序盤は順調。途中でBPが95万程貯まり、特に使い道もないため2回目のプレステージに進むことにした。
が、これが大きな過ちであった。実際どのくらいレベルが上がるのかを考えずプレステージ入りしたのだが、全ポイントを使い切ってもレベル35までしか上がらなかった。欲しいパークもあまり取得できず、ランク10~8あたりはかなり苦戦した。
まぁそれでも上手な方なら問題なくランク上げていくのだろうけど、人に語るようなプレイスキルはないので・・・。
3. デドバイ以外のゲームを断つ
ランク上げに専念すると決めながらも、なんだかんだランクは少しずつ上がっていくだろうと思っていたので他のゲームも並行してプレイしていた。しかしランク7あたりからはランクポイントが上がったり下がったり平行線を辿るばかり。
どうしても次回のランクリセまでに達成したかったので他のゲームは一度中断、デドバイのみプレイすることに決めました。
※写真はバイオハザード7です。
4. そしてランク1へ
そこからは狂ったようにデドバイばかりやった。時間があればデドバイ、眠くてもデドバイ、そんな日々を繰り返し、7月31日の深夜2時15分に達成!翌日も仕事であったが、流れが悪くなかったので睡眠時間削ってでもランク1にしたかったのだ。
達成時は久々にすごい興奮した!
5. 一区切りついて
偉そうにランクについて語っているように聞こえてしまうかもしれないが、ランクは一つの目安にしかすぎず、ランクが高い = プレイスキルが高い、ということにはならない。一緒にプレイする中で同ランクでも自分より数段上手な人は山ほどいた。もちろんキラーも。そんな方たちに助けられるたび(処刑されるたび)自分のスキル不足を痛感するくらい。
今後はランクを気にしないことにして、もっと色々なパークを試したりとにかく楽しむことを前提に遊んでいきたいと思う。ランクのことばかり考えていた日々の自分は多少なりともイライラしやすかったはずなので笑
最後に。ランク1にたどり着くことができたのは、たまに一緒にプレイしてくれた友達、そして自分と儀式を一緒に楽しんでくれた世界中のサバイバー・キラーの方々のおかげです。本当にありがとう!またやろうぜ~!