バイオショック【プレイ後の感想/レビュー】と、雑記
バイオショックをやっとクリアしました。プライベートや仕事の忙しさでなかなかプレイできず、、、
あとバイオショックは非常に残念なことにスクショ非対応であるため、雑談も交えて簡単に感想を述べていこうと思います。
1. バイオショック
海底都市を舞台に繰り広げられるホラーアクション。敵となるスプライサーは、他のホラーゲームに出てくるような化け物ではなく、海底都市に住んでいた元住人であり、外見は人間に近い。
スプライサーが近くにいると奇声が聞こえてきたり、急に天井から襲ってきたりなど、個人的にはホラーというより『奇妙』や『不気味』という言葉のほうがしっくりくる、そんな世界観でした。めちゃめちゃホラー要素が強いわけでもないので、ビビリの自分でもなんとか全クリ達成。
スキルの付け替えやロボットをハッキングすることで味方につけるなど、最後まで飽きることなく楽しむことができました。
つい最近プレイしていたバイオ5の時も思ったことですが、PS4の最新ゲームのグラフィックには見劣りするものの、PS3もまだまだ遊べることをあらためて実感できました。
2. 斬!斬!斬!
まだ全くプレイしていませんが、友人達と一緒のタイミングで購入しました。
このゲームに限らずですが、いつかブログやツイッターなど通してゲーム大会とか開けたらなぁ、なんて思っています。
そのためにはアクセス数が伸びるような記事を書かないと誰かと関わるきっかけさえできないのですが、それが難しい・・・。
3. 引越しその2
引越し屋の予約、荷造り、不要なものの破棄、新たに購入する電化製品の下見など、引越しは本当に大変ですね。ゲームしたいよー、遊びに行きたいよー(涙目)